※本記事はプロモーションを含みます。
「エックスサーバーでブログを始めたい。でも、申し込み画面で何を選べばいいの?」
申し込みを始める前に、手順と、あとから変えられないことを先に知っておくと安心です。エックスサーバーのWordPressクイックスタートには、無料お試しがないことや、ドメイン名をあとから変えられないことなど、申し込む前に知っておきたい点があるからです。
この記事は、エックスサーバー公式のクイックスタート手順(2026年10月8日更新)と、公式の料金ページに書かれていることだけを使って、2026年11月1日時点の内容を整理したものです。
結論を先にまとめます。
- はじめてのブログなら、WordPressクイックスタートが最短。公式は申し込みから開設まで「約10分」と案内しています。ただし、無料お試しはなく、申し込みと同時に支払いが発生します
- 申し込む前に決めるのは4つ。プラン、契約期間、ドメイン名(取得後は変更できません)、支払い方法です
- 手持ちのドメインを使いたい人や、まず試したい人は、通常の申し込み。こちらは10日間の無料お試しがあります
公式の手順は全部で16ステップあります。画面ごとに何を選ぶか、順番に整理しました •ᴥ•
クイックスタートと通常の申し込みは、何が違う?
「結局、どっちで申し込めばいいの?」まず、違いを表で見ます。
| 項目 | クイックスタート | 通常の申し込み |
|---|---|---|
| 無料お試し | なし(申し込みと同時に支払い) | 10日間 |
| 設定の手間 | 契約・ドメイン・SSL・WordPressの導入まで自動(公式は約10分と案内) | ドメインの連携やSSL、WordPressの導入を自分で行う |
| 手持ちのドメイン | 使えない(2026年10月時点) | ドメインを自分で連携する |
| 向いている人 | はじめてのブログ | 試してから決めたい人、手持ちのドメインを使う人 |
公式は、クイックスタートを初心者向けとして案内しています。一方で、設定が自動で終わるぶん、サーバーやWordPressの仕組みを学ぶ機会は少なくなるとも書いています。
🚨 クイックスタートでできないこと
公式によると、①すでに持っているドメインは使えない(2026年10月時点)、②すでに契約しているサーバーには導入できない(同じアカウントで新しいサーバーを契約するのは可能)、③ドメイン名はあとから変更できない、の3つです。
申し込む前に決めておく4つ
申し込みの途中で手が止まりやすいのは、この4つです。先に決めておくと、画面で迷いません。手元には、スマホ(SMS・電話の認証に使います)、受信できるメールアドレス、支払い用のクレジットカードかペイディ(あと払い)、ドメイン名の候補を用意します。
① プラン
公式の料金ページには、3つのプランが並んでいます(金額は税込、通常価格の最安の月額)。初期費用は、どのプランも0円です。
| プラン | 容量・月額 | 公式の位置づけ |
|---|---|---|
| スタンダード | 500GB・990円〜 | 低コストで始めるプラン |
| プレミアム | 600GB・1,980円〜 | オールインワン。クイックスタートなら有料テーマ「Xwrite」(通常19,800円)が無料 |
| ビジネス | 700GB・3,960円〜 | 法人向け。管理ユーザーの設定ができる |
個人のブログなら、まずスタンダードから始める選び方があります。公式によると、上位プランへの変更はいつでもでき、すぐに反映されます。下位プランへの変更は、利用期限の月だけです。
② 契約期間
契約期間は3・6・12・24・36か月から選びます。料金は、期間分を一括で前払いします。長いほど月あたりが安くなります。スタンダードの通常価格は、次のとおりです(税込)。
| 期間 | 月額(通常価格) | 期間の合計 |
|---|---|---|
| 12か月 | 1,100円 | 13,200円 |
| 24か月 | 1,045円 | 25,080円 |
| 36か月 | 990円 | 35,640円 |
2026年11月1日時点では、期間限定のキャンペーンで割引されています。終了日と最新の価格は、公式の料金ページで確認してください。
クイックスタートは無料お試しがなく、すぐに支払いが発生します。続けられるか分からないうちは、12か月から始めて、続けられそうなら次に長い期間にする選び方もあります。ただし、公式の料金ページとクイックスタートの記事には、返金や途中解約の条件が書かれていません。長い期間を選ぶ前に、利用規約かサポートで確認するのが安心です。
③ ドメイン名
ドメイン名は、ブログのURLの一部になる名前です(例:〇〇〇.com)。取得したあとは変更できません。変えたいときは、新しく取り直す費用がかかり、すでに記事があれば検索での評価もやり直しになる可能性がある、と公式は注意しています。
独自ドメインは、サーバーを契約している間は無料になる特典があります。公式の料金ページによると、条件は次のとおりです。
- スタンダード:12か月以上の契約で1つ、24か月以上で2つ。2つ目は「.blog」「.site」「.online」から選びます
- プレミアム・ビジネス:契約期間に関係なく2つ。プレミアム以上は「.jp」も選べます
過去のキャンペーン告知には、特典を受けるために「自動更新設定」を有効にする条件も書かれていました。最新の条件は、申し込み画面と公式のマニュアルで確認してください。
④ 支払い方法
クイックスタートでは、クレジットカード、またはペイディ(あと払い)を選びます。ペイディは、申し込みのあとでメールアドレスと携帯番号を入力し、利用開始後に請求される形です。


クイックスタートの申し込み手順(公式の16ステップを10にまとめました)
ここからは、画面の順番どおりに整理します。公式の手順(2026年10月8日更新)が元です。
- 「新規お申し込み」を選ぶ。お申し込みフォームの最初の画面です
- サーバープランを選ぶ。サーバーIDは、変更しなくて大丈夫です
- 「WordPressクイックスタートを利用する」にチェックして、「確認しました」を押す。ここで、無料お試しがないことと、申し込みと同時に支払いが発生することが表示されます
- 契約期間を選ぶ。3〜36か月です
- ドメイン名とドメインの種類を入力する。取得後は変更できないので、ここは慎重に
- WordPressの情報を入力する。ユーザー名、名前、パスワードです。パスワードは、生成ボタンで作れます。ブログ名は仮でよく、あとから変えられます
- テーマとプラグインを選ぶ。プレミアム以上は、有料テーマ「Xwrite」が無料です。テーマはあとから変更できます。プラグインでは、不正ログインを防ぐ「CloudSecure WP Security」を、選べば導入できます
- 登録情報を入力する。メールアドレス、登録区分、名前、住所、電話番号です。名前は、ニックネームではなく本人の名前を入れます
- 支払い情報を入力する。クレジットカードかペイディを選び、規約に同意して「次へ進む」を押します
- 認証して、申し込みを完了する。メールに届く6桁のコードを入力し、申込内容を確認して「この内容で申込みする」を押します。そのあと、SMSか電話で届くコードを入力すれば完了です
🚨 ここで料金が発生します
「この内容で申込みする」を押した時点で、料金が発生します。押す前に、ドメイン名とメールアドレスの入力ミスがないかを必ず見直してください。メールアドレスを間違えると、完了のメールが届きません。
申し込んだあと:ブログが見られるまで
申し込みが終わったら、次の流れです。
- 数分ほどで、件名「【XServer】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」のメールが届きます
- ブログにアクセスできるまで、公式の手順では最大1時間ほど。別の解説ページには、数分〜最大24時間と書かれています
- 数時間待ってもアクセスできないときや、24時間以内に完了のメールが届かないときは、サポートに問い合わせます
- クイックスタートでは、SSLとテーマの設定は完了した状態で始まります
ブログが開いたあとは、記事を書き始める段階です。AIを相棒にした書き方は、AIでブログを始める完全ガイドにまとめています。
サーバーが決まったら、ここからが本番です。最初の3記事のタイトルだけ、先に決めておくと始めやすいですよ •ᴥ•
先に知っておきたい注意点
公平のために、エックスサーバー側の出来事も書いておきます。
- メールアドレスの漏えい(2026年10月)。エックスサーバーは10月23日に、委託先のメール配信サービスから個人情報が漏えいしたと発表しています(公式のお知らせ、10月29日に更新)。漏えいしたのはメールアドレス459,679件と、氏名や利用サービス名などです。公式によると、ログインパスワード・住所・電話番号・クレジットカード情報は含まれず、エックスサーバー自身のシステムへの不正アクセスは確認されていないと書かれています
- 返金・途中解約の条件が見当たらない。この記事で使った公式ページ(料金ページとクイックスタートの記事)には、書かれていません。申し込む前に、利用規約かサポートで確認してください
- 学ぶ機会は少なくなる。設定が自動で終わるので、サーバーとWordPressの仕組みを自分で触る機会は少なくなります(公式の説明)
「どこが安全」と言い切れる状況ではありません。申し込むときは、公式のお知らせを自分の目で確認してから決めるのが無難です。
なお、ConoHa WINGは2026年10月24日から新規の申し込みを一時停止しています(11月1日時点で再開の発表なし)。状況はConoHa WINGの受付停止はいつ再開?にまとめています。
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よくある質問
まとめ:決めるのは4つ。押す前に、ドメイン名とメールアドレスを見直す
- はじめてなら、WordPressクイックスタートが最短。ただし、無料お試しがなく、申し込みと同時に支払いが発生します
- 決めるのは、プラン・契約期間・ドメイン名・支払い方法の4つ。ドメイン名は、あとから変更できません
- 手持ちのドメインを使う人や、まず試したい人は、通常の申し込み。10日間の無料お試しがあります
この記事の内容は、2026年11月1日時点の公式ページにもとづいています。料金やキャンペーン、申し込み画面は変わることがあります。申し込む前に、公式で最新の内容を確認してください。
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