SWELLと相性が良いプラグイン・入れてはいけないプラグイン
テーマを入れたあと、ほとんどの人が次に迷うのが「結局どのプラグインを入れればいいの?」という問題です。プラグインとはWordPressに機能を追加する小さなパーツのこと。便利ですが、入れすぎ・相性の悪いものを入れると、サイトが重くなったり表示が崩れたりします。

ここで紹介する「入れる/入れない」は、レオラボの好みではなくSWELL公式が推奨・非推奨を明示しているものを初心者向けにかみ砕いたものです。最新情報は必ず公式でも確認してくださいね。
まず全体像|目的別の早見
プラグインは「何のために入れるか」で整理すると迷いません。まずは目的別の早見からどうぞ。
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セキュリティ・スパム対策
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SEO・サイトマップ
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物販・商品リンク
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お問い合わせフォーム
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バックアップ
逆に「高速化」「目次」は、SWELL本体に最初から入っているので、わざわざプラグインを足す必要はありません。ここがSWELLの強みであり、つまずきポイントでもあります。
① SWELL公式が推奨しているプラグイン
SWELLは「これと一緒に使うのがおすすめ」を公式で案内しています。最低限そろえたいのは次のあたりです。
✅ まず入れたい(公式が案内)
- SEO SIMPLE PACK……同じ開発元が作るSEO設定プラグイン。SWELLと相性が良く、これ1つでタイトルやSNS表示の基本設定が整います。
- XML Sitemap & Google News……検索エンジンにページ一覧を伝えるサイトマップを作るプラグイン。SEOの基本です。
- セキュリティ系プラグイン……公式はCloudSecure WP Securityなどを案内。ログインまわりを守る保険として、1つは入れておきたいところです(最新の推奨は公式でご確認を)。
- Pochipp(ポチップ)……Amazon・楽天などの商品リンクをきれいなボックスで作れる物販プラグイン。物販をするなら便利。
- WPvivid(バックアップ)……万一に備えてサイトを丸ごとバックアップ。トラブル時の保険になります。
② あわせて使うと便利なプラグイン
必須ではないけれど、運営がラクになるものです。必要を感じたら足す、くらいの温度感でOK。
💡 必要なら足す(便利系)
- Useful Blocks……SWELLの装飾をさらに増やせる無料の追加ブロック。表現の幅を広げたい人に。
- Contact Form 7など……お問い合わせフォームを作るプラグイン。運営者情報として1つは置いておきたいところ。
- WP Multibyte Patch……日本語サイトの文字化けなどを防ぐ定番。入れておくと安心です。
③ 入れてはいけない・相性が悪いプラグイン
ここが一番大事です。「良かれと思って入れたら、かえって不具合の原因になる」タイプ。SWELLには機能が内蔵されているため、同じ役割のプラグインを足すと“二重がけ”になって表示が崩れます。
🚫 入れない方がよい(理由つき)
- キャッシュ系・高速化系……SWELL本体に高速化(キャッシュ・遅延読み込み・コード最適化)が内蔵済み。足すと二重になって表示崩れや不具合の原因に。
- 目次プラグイン……目次はSWELL標準装備。重ねると目次が二重に出てしまいます。
- クラシックエディタ系……SWELLは新しいブロックエディタ前提。古い編集画面に戻すプラグインは相性が悪いです。
- 多機能オールインワン系(海外製の総合プラグイン)……SEOや高速化など機能が丸かぶりし、設定が競合しがち。SWELLでは不要な場面が多いです。
📢 画像圧縮プラグイン(EWWW Image Optimizer等)の注意
画像を軽くするプラグインは便利ですが、バージョンや環境によってはSWELLと相性問題(不具合報告)が出ることがあります。「絶対ダメ」でも「必ず入れるべき」でもありません。導入前に最新の対応状況を公式情報で確認してから判断するのが安全です。
プラグインの名前や対応状況は時期によって変わります。ここでは考え方(公式推奨を最小限+同じ機能を二重にしない)を押さえておけば十分です。最新のおすすめは公式でも確認してください。
SWELLを買うか迷っている人に、正直に書いておきます。
お金をかけたくない段階なら、無料テーマ(Cocoon等)でブログを始めて、続けられそうと分かったときにSWELLへ移行する、という選び方も十分ありです。テーマの乗り換えはあとからでも技術的には可能ですが、デザインの再調整が必要になることは覚えておいてください。
自分が最初からSWELLを選んだのは、「無料だと逃げ道ができる」という理由でした。ブログ収益は早くても半年〜1年かかります。先にお金を払うと、途中でやめたくなっても「払ったんだから続けよう」という気持ちが働きます。これが自分には合っていました。
どちらが正解かは人によります。ただ、続けられる確信があるならSWELLは早めに買うほど元が取れるのは本当のことです。3年使えば月488円の計算になります。
迷ってるなら「3ヶ月本気でやれるか」を先に自問してみてください
※本記事はプロモーションを含みます。
「SWELLって評判いいけど、本当に17,600円を出す価値ってある?」
「デザインが他の人と被るとか、CSSの知識がいるとか聞くけど、どこまで本当なんだろう……」
このページを開いたあなたは、きっとこんな気持ちのはずです。お金を払うか迷うのは当然です。安い買い物ではありません。
この記事の結論を先に言います
SWELLは「書きやすさ」と「デザインの完成度」で国内シェア1位(2022年WP-Search調査)の有料WordPressテーマです。買い切り17,600円(税込)で複数のサイトに使い回せます。ただし価格は決して安くなく、向き不向きがハッキリ分かれます。
そして大事な前提を1つ。あなたが今読んでいるこのブログ(leolab.blog)自体が、SWELLで作られています。だからこの記事は「使ったことのある人間」が、良い所も正直なデメリット10個も隠さずに書きます。「誰にでもおすすめ!」とは言いません。

正直、ぼくも買う前は「高いだけで他と変わらないのでは?」と半信半疑でした。だからこそ、迷っている人の気持ちはよく分かります。
この記事でわかること
SWELLとは?まず基本スペックを30秒で
SWELL(スウェル)は、ブログを書く人のことを最初から考えて作られたWordPressテーマです。WordPressテーマとは、ブログの見た目と使い勝手をまとめて決めるもの。家でいえば「内装と家具のセット」のようなイメージです。
「個人が趣味で作っている」と紹介されることもありますが、これは少し古い情報です。現在は株式会社LOOS(ロース)という法人が開発・販売しています。WordPress開発の実績があるチームが手がけており、少人数ながら、きちんとした会社が運営している点は安心材料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 17,600円(税込)の買い切り |
| 追加費用 | 更新料・月額なし(一度きりの支払い) |
| 複数サイト | 自分のサイトなら何個でも使い回しOK |
| ライセンス | GPL100%(規約がゆるく安心) |
| 開発・販売 | 株式会社LOOS(2019年〜) |
| シェア | 国内テーマでシェア1位(2022年WP-Search調査) |
| 支払い方法 | クレジットカード(銀行振込は不可) |
| 更新 | 2026年も継続中(現行はバージョン2系) |
ポイントは「買い切り」です。月額制のサービスと違い、一度払えば追加のお金はかかりません。長く使うほど1日あたりのコストは下がっていきます(くわしくは「17,600円の元は取れる?」で計算します)。
📢 セールについて
SWELLには定価から割引するセールが基本的にありません。「もう少し待てば安くなるかも」と待つ意味はほぼない、ということです(この点はあとで購入判断に関わってきます)。
SWELLの評判・口コミ|良い評判と悪い評判を両方
まずは世間の声から。良い評判だけを並べても参考になりません。複数の利用者レビューをまとめると、評価は大きく次のように分かれます。

良い口コミだけ見て買うと、あとで「思ってたのと違う」となりがち。悪い声こそ先に知っておくのが大事です。
良い評判|「書きやすい・デザインがきれい・サポートが手厚い」
😊 多かった良い声
- 「とにかく記事を書くのが速くなった」……パーツを選ぶだけで整うから
- 「初心者でもデザインがきれいにまとまる」……最初から完成度が高い
- 「公式の質問フォーラムが丁寧で安心」……困ったとき答えが見つかる
- 「他のサイトにも使い回せてコスパが良い」……買い切りで複数OK
悪い評判・後悔の声も隠さない
一方で、こういう声も確実にあります。隠しても仕方ないので正直に並べます。
😣 後悔・不満の声
- 「やっぱり17,600円は高い」……無料テーマと比べると当然そう感じる
- 「人気すぎてデザインが他の人と被る」……見ればSWELLだと分かる
- 「機能が多くて最初どこを触ればいいか迷った」……自由度の裏返し
レオラボは否定的な口コミを隠しません。むしろこの「被る」「迷う」「高い」をどう乗り越えるかを、次のデメリット章で全部書きます。
実際に使って分かったSWELLのメリット7つ

このブログを実際に運営して「これは効いてるな」と感じたメリットを、7つにしぼってお伝えします。
⚡ ①書くのが速い
吹き出し・ボタン・表などをクリックだけで挿入。HTMLを書かなくても整います。
🚀 ②表示速度が速い
画像の遅延読み込みなど高速化が標準装備。ページの表示が軽いです。
💰 ③複数サイトで使い回せる
買い切りで台数制限なし。2つ目のブログを作っても追加0円です。
🎨 ④デザインが標準で高品質
フォントや余白が最初からきれい。CSSを知らなくても見栄えします。
🔄 ⑤更新が頻繁・無料
2026年も継続的にアップデート。新機能も追加費用なしで使えます。
🧩 ⑥乗り換えプラグインが充実
無料テーマからの引っ越しを助ける専用プラグインが用意されています。
🤝 ⑦サポートが手厚い
購入者専用の質問フォーラムあり。検索すれば過去の解決例も見つかります。
特に大きいのは①の「書くのが速い」です。デザインを考える時間が減って、その分を文章に回せます。時間が限られている人ほど、この差はジワジワ効いてきます。
💡 このブログで実際に使っている機能
このleolab.blogでは、上の吹き出し・色分けボックス・比較表すべてをSWELLの標準パーツで作っています。今あなたが見ている装飾も、ほぼSWELLの機能だけです。それくらい標準で表現の幅が広いということです。
💬 れおの実感
機能を細かく挙げるより、正直な感想を。このブログ(leolab.blog)のヒーロー画像も、吹き出しも、カードデザインも、ほぼ全部SWELL(+Claude Code)で作っています。無料テーマのままだったら、たぶんこの見た目は実現できませんでした。
正直に言う、SWELLのデメリット10個【ここが一番大事】

ここが一番大事な章です。良い所だけ並べる記事は信用できません。デメリットを10個、ぜんぶ「解決策」とセットで出します。
🚨 先に伝えておきたいこと
これから挙げる10個は、すべて事前に知っていれば対処できるものです。「だから買うな」ではなく「ここを分かったうえで判断してね」という意味で読んでください。
①価格17,600円が高い
正直に言って、無料テーマと比べれば高いです。ブログを始めたばかりで収益ゼロのうちは、特に重く感じます。
💡 解決策
買い切りなので、長く使うほど1日あたりは安くなります。3年使えば月あたり約488円。費用対効果の章で「いつ買うのが正解か」を数字で示します。
②デザインが他の人と被りやすい
人気テーマの宿命です。初期設定のまま使うと「あ、これSWELLだ」と分かってしまうことがあります。
💡 解決策
色・フォント・見出しデザインは細かく変えられます。このブログのコーラル配色や吹き出しも、設定で自分らしく寄せたものです。少し手を入れれば被りは避けられます。
③カスタマイズが楽しすぎて時間泥棒になる
自由度が高いぶん、設定をいじり始めると止まらなくなります。「気づいたら記事を書かずに見た目ばかり調整していた」は、あるあるです。
💡 解決策
最初は初期設定のままでも十分きれいです。「記事を10本書くまでデザインは触らない」と決めてしまうのがおすすめです。
④独自パーツを多用すると、後で他テーマに移りにくい
SWELL独自の吹き出しやボックスを大量に使うと、将来ほかのテーマに変えたとき、その部分の表示が崩れます。いわゆる「テーマ縛り」です。
💡 解決策
これはSWELLに限らず、どの高機能テーマでも起きます。長く使う前提なら問題になりません。逆に「数ヶ月で乗り換えるかも」という人は独自パーツを使いすぎないのが無難です。
⑤AMP(スマホ高速表示の仕組み)に対応していない
AMPは、スマホでページを超高速表示するためのGoogleの仕組みです。SWELLはこれに対応していません。
💡 解決策
実は今、ほとんどの人に実害はありません。Googleは2021年にAMPを検索順位の優遇対象から外しました。SWELLはAMPなしでも十分速い設計です(くわしくは下の補足へ)。
⑥機能が多くて、最初はどこを触ればいいか迷う
できることが多いぶん、設定画面の項目数も多いです。初日は「多すぎて何から手をつければ……」となりがちです。
💡 解決策
最初に触るべきは「サイト全体の色」と「トップページの見せ方」くらい。あとは書きながら少しずつでOKです。公式マニュアルも整っています。
⑦少人数チームでの開発
株式会社LOOSという法人が運営していますが、大企業ではなく少人数のチームです。「もし開発が止まったら?」という不安を感じる人もいます。
💡 解決策
2019年から続き、2026年も定期的に更新されている実績があります。むしろ更新頻度はテーマの中でも高い部類で(メリット⑤参照)、止まる兆候はありません。GPL100%なので、仮に開発が止まってもテーマ自体は使い続けられます。過度な心配は不要です。
⑧クラシックエディタ(昔の編集画面)には非対応
WordPressの古い編集方式「クラシックエディタ」には対応していません。昔ながらの書き方に慣れている人は戸惑うかもしれません。
💡 解決策
今から始める人には関係ありません。これからは新しい「ブロックエディタ」が標準です。むしろSWELLはこのブロックエディタの使い勝手が抜群です。
⑨買ったあとの返品ができない
デジタル商品なので、購入後の返金・返品は原則できません。「買ったけど合わなかった」は通用しません。
💡 解決策
だからこそ公式サイトのデモサイト(見本)を先にじっくり見ること。この記事の向き不向きの章もチェックしてから判断すれば、ミスマッチは防げます。
⑩CSSを自分で学ぶ機会が減る
クリックだけで整うので便利な反面、HTML/CSSを自分で書く機会は減ります。Web制作のスキルを身につけたい人には、これは「デメリット」になり得ます。
💡 解決策
「とにかく記事を書いて発信したい」人にはむしろ利点です。逆にWeb制作で稼ぎたい人は、あえて無料テーマで自分でコードを書く経験を積む道もあります。目的しだいです。
最新の文脈での、誠実な補足
上のデメリットのうち、⑤AMPと⑧クラシックエディタは「古い情報のまま不安になっている」ケースが多いので補足します。
・AMP非対応 → Googleは2021年にAMPを検索順位の優遇から外しています。今は「AMPがないと不利」ということはありません。実害はほぼないと考えてOKです。
・クラシックエディタ非対応 → これから始める人は新しいブロックエディタが標準。最初からブロック一択で何の問題もありません。
SWELLは「向いてる人」と「向いてない人」がいます
10個のデメリットをふまえて、ハッキリ分けます。お金を払う前に、自分がどちらかを確認してください。
⭕ 向いてる人
- これからも記事を書き続けたい人
- ブログを長く(1年以上)使うつもりの人
- デザインに時間をかけたくない人
- 2つ目以降のサイトも作る予定の人
❌ 向いてない人
- 今は予算をかけたくない人
- Web制作スキルを身につけたい人
- とりあえずブログを試したいだけの人
- 続くかどうか、まだ分からない人
「向いてない人」に当てはまっても落ち込む必要はありません。無料テーマで始めて、続くと分かってから乗り換えるのは、とても賢い順番だからです。
無料テーマから乗り換えるべき?判断チャート
「無料テーマを使っているけど、SWELLに変えるべき?」という人向けに、数字で判断できるチャートを用意しました。
次の3つのうち、1つでも当てはまったら乗り換えを検討
記事を10本以上書いた(=続けられる手応えがある)
たとえば月500回ほど読まれるようになってきた(レオラボの目安です)
今のテーマのデザインや使い勝手に限界を感じてきた
※ 1つも当てはまらないなら、まだ無料テーマで記事を増やすのが正解です。
乗り換えは記事が少ないうちほど作業がラクなので、決めたら早めがおすすめ。
SWELLは他の有料テーマと何が違う?比較表
代表的なWordPressテーマと並べてみます。価格は2026年6月時点の調査値です(最新は各公式サイトでご確認ください)。
▼ 横にスクロールできます
| 項目 | SWELL | 無料テーマ | 有料テーマA | 有料テーマB |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 17,600円 | 0円 | 約15,000円前後 | 約20,000円前後 |
| 書きやすさ | ◎ かなり速い | △ 手間がかかる | ◯ 速い | ◯ 速い |
| 複数サイト | ◎ 何個でも | ◎ 何個でも | ◯ 可 | ◯ 可 |
| デザイン | ◎ 標準で高品質 | △ 調整が必要 | ◯ 高品質 | ◎ 高品質 |
| 表示速度 | ◎ 速い | ◯ ふつう | ◯ 速い | ◯ 速い |
💡 正直なところ
無料テーマでも、ちゃんと稼いでいる人はたくさんいます。SWELLを買う意味は「稼げるようになる」ことではなく、記事を作る効率と、続けるモチベーションが上がること。ここは誇張せず正直に書いておきます。
17,600円の元は取れる?正直な費用対効果

一番気になるお金の話。感覚論ではなく、ちゃんと数字で「元が取れるか」を一緒に見ていきましょう。
3年(36ヶ月)使った場合
17,600円 ÷ 36ヶ月 =
月 約488円
コーヒー2杯分くらい。長く使うほど、もっと下がります。
買い切りの強みはここです。月額制のサービスだと、3年間で1万円台では収まらないことがほとんど。「長く使うなら割安」がSWELLの費用面の本質です。
じゃあ、いつ買うのが正解?
結論から言うと、レオラボのおすすめはこうです。
🚨 買うタイミングの現実解
レオラボの目安は、ブログでたとえば月3,000円ほど収益が出てきた頃、または「これは続けられる」と手応えを感じたときです。収益ゼロで続くか分からない段階なら、無理に急ぐ必要はありません。
そして「セールを待つ」という選択肢はありません。前述のとおりSWELLには値引きセールが基本ないので、待っても安くならないからです。買うと決めたら、そのときが一番お得です。
サーバー込みだと、全部でいくら?
「テーマ代だけ見てもピンとこない」という人へ。ブログにはサーバー代もかかります。ざっくりの総額を出します。
| かかるお金 | 目安 |
|---|---|
| SWELL(買い切り・1回だけ) | 17,600円 |
| サーバー代(月1,000円前後) | 年 約12,000円〜 |
| 合計(1年目のイメージ) | 約30,000円前後 |
2年目以降はサーバー代だけになるので、グッと軽くなります。サーバー選びで王道なのはConoHa WINGです。「結局いくら?どこを選べばいい?」の答えはこちらにまとめています。
💬 れおの場合:始める時に3つ投資した
正直に言うと、ブログを始めたのは先月。完全な初心者です。でも始めるとき「形から投資しよう」と決めて、最初に3つお金を入れました——Claude Proプラン(今はMaxに上げました)、ConoHa WING(サーバー)、そしてこのSWELL。なぜ無料で済ませなかったか。参考にしていたブログがどれもSWELLで、見るたびに「デザインがきれいで読みやすい」と感じていたから。それに——無料だと”逃げ道”ができるんですよね。アフィリエイトは収益が出るまで半年〜1年かかると言われます。無料だと「稼げないしやめよう」とすぐ逃げられる。でも先に投資すれば「元を取るまで続けるぞ」という原動力になる。僕にはこの効果が大きかったです。
SWELLの買い方・購入後の始め方
🌱 まだサーバーを契約していない方へ
SWELLを使うには、まずWordPressを動かすサーバーが必要です。れおはConoHa WINGを使っています。契約からWordPress開設までの手順はこちらにまとめました。

「買うと決めたら、何をすればいい?」を順番に説明します。むずかしくありません。
購入の手順
公式サイトにアクセス
SWELL公式サイトのダウンロードページを開きます。デモサイトもここから見られます。
クレジットカードで決済
VISA・Mastercard・AMEX・JCBが使えます。銀行振込は不可なので注意。スマホからでも購入できます。
テーマをダウンロード&会員登録
購入後、テーマ本体をダウンロード。あわせて購入者専用サイトの会員登録をしておくと、サポートや更新が受けられます。
📢 ちょっとお得な裏ワザ
大手レンタルサーバーの一部では、サーバー契約者向けにSWELLを少し割引価格で買える提携サービスがあります。これからサーバーも契約する人は、合わせて確認すると数百円お得になることがあります。
購入後、初心者がつまずきやすい3場面
ここが多くの解説記事で抜けている部分。実際に最初につまずきやすいのは、この3つです。
①「子テーマ」の有効化を忘れる
SWELLは「本体」と「子テーマ」の2つをアップロードし、子テーマの方を有効化します。ここを間違えると更新時に設定が消えることがあります。
②会員登録(ユーザー認証)を後回しにする
購入者専用サイトへの登録と認証をしないと、テーマの自動更新が制限されます。買ったら早めに済ませましょう。
③「ブロックパターン」の場所が分からない
SWELLの便利な装飾は、編集画面の「パターン」から呼び出します。最初はどこにあるか分かりにくいので、ここを覚えると一気に書くのが楽になります。
💬 れおの正直な告白:実は完璧には使いこなせてない(笑)
今でもSWELLの細かい設定を直接いじることは少なく、カスタマイズはClaude Codeと一緒に作っています。といっても”なんとなくいい感じにして”の丸投げではなく、「ここの余白をこうしたい」「この色をこう」と具体的に指示を出してイメージ通りに仕上げていく。コードが書けなくても”やりたいことを言葉で正確に伝えれば形になる”——これがSWELL×AI時代の、いちばんラクな始め方だと実感しています。
インストールの具体的な手順は、画像付きで別記事にまとめています。実際の画面を見ながら進めたい人はこちらへ。
よくある質問(FAQ)
購入前によく聞かれる質問に、正直に答えます。
「サーバーは何を選べばいい?」という質問も多いです。王道のConoHa WINGについてはこちらの記事で総コスト込みで解説しています。
まとめ|SWELLはこんな人におすすめ
最後に、この記事の結論をもう一度。SWELLを選ぶかどうかは、次の3点で判断できます。
書きやすさを重視するなら強い味方。クリックだけで記事がきれいに整います。
デザインの完成度が高い。初心者でも「それっぽく」仕上がります。
長く使うなら元が取れる。買い切りで月488円ほど、複数サイトにも使い回せます。
正直な一言を添えます。無料テーマでも稼げます。それでもSWELLを選ぶ理由は「お金が増えるから」ではなく、記事を作る効率と、続けるモチベーションが上がるからです。ここを誤解せずに選べば、後悔しにくいはずです。
SWELLを買ったあとの最初の壁は、インストール手順でした。WordPressのテーマは「親テーマ」と「子テーマ」の2つをセットでインストールして、有効化するのは子テーマだけという仕組みで、これを知らないとサイトが崩れます。Claude Codeに「SWELLを入れたい」と伝えながら一緒に進めたので大きく迷うことはなかったのですが、それでも手順の細かいところで「これ、どっちを有効化するの?」となりました。
「子テーマを有効化」って、最初はなんのことか分かりませんでした
→ SWELLのインストール手順を写真つきで解説している記事をあわせてどうぞ。先に見ておくと、最初のつまずきがなくなります。
これでSWELLの全体像はバッチリ!
評判・デメリット・料金・買い方まで分かれば、あとはあなたの状況で決めるだけ。


